3年ぶりに献血をしました💉

マンションの消防点検で自宅にいなければならず、5分くらいなのに、いなければならない時間が13-15時とめちゃくちゃ微妙だったので、ついでに眼科行ったりしたいなーって思ってお休みし。

まーでも14時くらいに全部用事終わってしまってどうしよう?って思ってたらこんなメールが。

よーし、と思って献血ルームへ💉

カードも紛失していて最後に行ったのがいつか思い出せないけど、3年前くらい?と思ったらH28.6だったのでほぼドンピシャ3年前でした🙆

400mlでもいいやーって気持ちで行ったけど、成分で、今気づいたけどメールに血小板成分献血が必要って書いてあるけど、私今日の血漿だったw
成分献血 = 血小板献血だと思ってたから
そもそも何が違うの、と思ってぐぐったら、

抗凝固剤入りの容器に採血した血液を遠心分離して細胞成分(赤血球、白血球、血小板)を除いたものが血漿 (plasma) です。

とのこと。

その流れで献血について色々調べてたら、ギランバレー症候群などの難病治療に血漿が有効だということがわかって、今年の春から特に今までより成分献血が必要みたい!

若者にとって献血は、よくわからないし、慣れていないし、「何となく」という曖昧な理由によって敬遠されがちなものとなってしまった。厚労省の調査(3つまで回答、累計)では、献血をしたことがない理由は「針を刺すのが痛くて嫌だから」が27.7%、「何となく不安だから」が25.9%、「恐怖心」が22.4%である。後には「時間がかかりそうだから」が続く(20.1%)。理由が「わからない」人までいる始末である(24.5%)。
「理由がわからない」人をめちゃくちゃdisってるけど、そういえば私が献血一番最初に行こうと思ったきっかけってなんだっけ?と思ったら、
中学の時の塾の先生が「献血したあとのフラフラ感が病みつきになる」って言ってて、全校集会で倒れる、みたいな虚弱体質とは無縁なタイプだった私は、なるほど、これだ😳!って思ったからでした😂😂😂なので18歳の時に東京でてきて、速攻でやった...めちゃくちゃアホの子っぽいな...
まーでも「やったほうがいいかな?」って思うけど、行くインセンティブにはまあまあ乏しいよね...。

とはいえ今日で6回目でやや行ってる方だと思うけど、そもそもなんで3年空いたんだっけ?と思い返してみたら、最後にやった血小板成分献血が90minくらいで終わるところ2h以上かかって、さらに左腕の注射の跡がなかなか消えなくて嫌だったからしばらくやめよう〜と思ったからでした🙅今はもう消えてた🙆



(夏だから半袖で包帯巻いてるのめっちゃメンヘラみが高いな、って思いながら歩いた)



まあまあ献血リスクもあるし、
私も今日3年振りに献血して、返血してるときに「こんなにひんやりした感覚大丈夫なんだっけ😰😰😰」って思ったりしてちょっと焦った。

ちなみに、200mlより400mlが必要とされている、って話はよく聞くしその理由もなっとくだけど、400mlと成分だったらどっちが必要なんだろうか😯?
どっちもしたことあるけど、だいたい受付で成分ですよね〜って言われるからたしか全血は1,2回しかしたことない...

献血者数が減少傾向にある主な要因として、献血者一人当たりの献血量が増加していることから、以前と比べ、必要な血液量を少ない献血者数で確保することが可能となっていることが挙げられます。
ってあるから、基本成分なのかなあ?全血だと年にできる回数めちゃくちゃ少ないし、期間空きすぎるから。

今度聞いてみよう〜